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”プレイセラピー”を実践する
児童発達支援・放課後等デイサービス
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遊ぶ子供

​ERIKSONの
理念と実践

心と身体のつながりを育てたい

エリクソンが目指す児童発達支援と放課後等デイサービスは、発達心理学者エリック・エリクソンのライフサイクル心理学に基づいて、心と身体の繋がりを育てる支援を大切にします。


お子さまが「できた!」と言葉や態度で示すことができる環境を用意し、子どもの歓びを私どもの歓びにできる支援を行なっていきます。

​エリック・エリクソンのライフサイクル心理学

乳児のステージ(0歳~1歳半)

お子さまがお母さんと歓びを分かち合い、繰り返し一心同体体験をすることでお母さんを信頼し、自分自身も信頼するステージ

幼児のステージ(1歳半~3歳)

お子さまが自分の体感に基づいて、話し言葉と行動で自分を表現できるようになるステージ

児童のステージ(3歳~6歳)

お子さまが自分の体感に基づいて目標を設定し、その目標を達成するために創意工夫と努力をするステージ

学童のステージ(6歳~12歳)

子ども同士が遊びの中で学び合い教え合いながら、遊びの中にある約束や規則に従う習慣を身に着けて、相手の立場を考えながら自分の体感に基づいて言葉かけや行動ができるようになるステージ

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